カナデンブログ
子どもの頃に矯正したけれど、大人になってもう一度矯正を考えたい
子どもの頃と、大人になった今では希望も変わります
「子どもの頃に矯正したけれど、大人になってもう一度、矯正治療を考えてみたい」そんなご相談をいただくことがあります。
子どもの頃は、早く装置を外したかったり、歯を抜きたくなかったり。けれど大人になってから、歯の傾きや口元の印象など、以前とは違うところが気になることもあります。
成長とともに、自分が理想とする歯並びや口元は変わることがあります。今の自分が何を望んでいるのか、改めて考えることから始めましょう。
以前の矯正治療についても、お聞かせください
カナデンでは、何歳から何歳まで治療していたか、どのような装置を使っていたか、リテーナーについてどのような説明を受けていたかをお聞きします。
そして大切にしているのは、その頃どんな気持ちで治療を受けていたかということ。子どもの頃には、自分の希望を十分に言葉にできなかったかもしれません。以前の経験を知ることは、今の希望を一緒に考える手がかりになります。
2回目だからこそ、少しわがままになってもいい
「今度はもっと口元を下げたい」「できれば歯を抜きたくない」「噛み合わせも気になる」。そんな希望を、遠慮せずに聞かせてください。
例えば口元の変化を希望される場合、診断に応じて抜歯・非抜歯の治療計画を比較することがあります。シミュレーションも参考にしながら、目指せる変化や装置の負担、治療期間などをお伝えします。
ただし、すべての方法が選べるわけではなく、シミュレーションは結果を保証するものではありません。歯や歯周組織の状態を確認し、実現できる範囲を一緒に考えます。
今度は、自分の意思で矯正治療に向き合う
治療が進む中で、最初は気にならなかったところにも目が向くことがあります。カナデンでは、最初にお聞きした希望がすべてとは考えず、治療中も気持ちを確認します。ただし、計画の変更には追加の処置や期間・費用の見直しが必要な場合があります。
矯正治療は、時間も費用もかかる、決して簡単ではない治療です。もう一度取り組むかどうかも含めて、ゆっくり考えていただきたいと思っています。
子どもの頃とは違う、今の自分の希望を大切に。2回目だからこそ、前向きに、一緒に治療のゴールを考えていきましょう。
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